1/2 LT閾値走 5000m x 3本

年始ラン。
アップ3.5km
LT走 5km 3本
ダウン3.5km

あけましておめでとうございます。
2021年も引き続き、トレーニングを淡々とこなしていく所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。

さて、正月休みは、午前と午後の2部練でやってます。
といっても午前は朝食を食べる前に軽く5kmジョグしてるだけですが。
去年に比べ体重が2kgほど増加してしまったので正月中に脂肪燃焼しておこうという魂胆です。
ランナーにとって体重増加は命取りですからね！w

しかし、休暇中は毎日ランニング出来て最高ですね！
こんなランニングニートみたいな生活が毎日出来たらいいな～
と思う今日この頃です。
そんな日が来ることを願いながら今年も1年精進してまいります。

気温9.9度　
湿度35%
風　東北東1.9m
武蔵野の森公園　　
シューズ　ペガサス37　
ターゲット　心拍90％

LT閾値走についてはこちら

【閾値走】ペース算出、トレーニング方法とその効果は？

「これ以上速く走ったら持たない」というギリギリの状態を20分（レース用にコンディションを整えれば60分）続けて走れるペースということです。この「これ以上」のラインが閾値となります。 つまり「めっちゃきついけど、20分は走れる」というペースです。

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2020.10.17

結果

今日はシューズをいつもの初代ズームフライではなく、ペガサス37で走ってみました。

いや、じつはコレ最強じゃないか？
と思えるほどよかった(いまさら)
主に通勤や帰宅ランやポイント練習に使ってましたが、こういうハイスピードのペース走にも全然いけますね。
っていうか、初代ズームフライより全然反発があるし。
初代ズームフライももう、1000kmくらい走ったか？
さすがにクッション性はないですが、プレートの反発が残ってるだろうと思ってペース走に使ってましたが、もうペガサスだけでいいんじゃないかな？

【レビュー】ナイキ エアズームペガサス37　(1500km走行 経過観察有り)

初代発売から37年続く歴史は、長い間エリートから初心者まで幅広い層に愛され続けた名品の証だと言えるでしょう。 そんなモデルの最新バージョンについて自分なりに感じたことを書き記しておきます。

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2020.10.26

それともうひとつ、昨日から大殿筋をほぐすストレッチを入念にやり始めました。
それが奏功したのか、年末までの疲労が多少軽減された気がします。

といっても、テニスボールを挟んでぐりぐりしてるだけなんですけどね。
ほんとこれだけで、お尻の筋肉が痛くて効いてる感ハンパないです。
これは毎日のストレッチメニューのレギュラー入り決定です。

引き続き精進いたします。

それでは！