著者プロフィール
Mo Harunah(モー ハルナ)
PB:Full 2:53:59 (2022.3 東京マラソン2021)
Half 1:27:00(2018.11)
2021年1月、2022年1月、2年連続50代サブスリー達成。
2025年12月トータル
月間走行距離300.44km
【2025年12月 ランニング記録】向き合うべきものと、前に進む決意
12月は仕事がとにかく忙しく、慌ただしい日々が続きました。それでも月間走行距離は300kmに到達。心拍数は120〜130程度をキープしながら、無理のない範囲で淡々と積み重ねることができました。体調そのものに大きな変化はなく、良くも悪くも“現状維持”といった感覚です。
そんな中で、改めて自分の身体と向き合う時間が増えました。血管の状態について気になる点があり、チャットGPTで一般的な情報を調べたり、自分なりに理解を深めたりするうちに、「今のうちにしっかり診てもらうべきだ」と思うようになりました。そこで、これまでとは別の、より専門性の高い大学病院を受診する決断をしました。
診察の結果次第では、手術という選択肢も視野に入れています。もちろん簡単な決断ではありませんが、長く走り続けたい気持ちを考えると、いまが向き合うべきタイミングなのだと感じています。もし本気でサブエガを目指すなら、避けて通れない道かもしれません。
12月は、走る距離以上に「これからどう生きていくか」を考えたひと月でした。焦らず、でも確実に前へ進む準備をしていきます。


年間走行距離 3,975.48km
抹消動脈疾患(療養中)
2022年10月、突然発症。当初は300mすら走ることができませんでした。整形外科や鍼、マッサージなど、あらゆる手を尽くしましたが、半年以上経っても改善せず。そして2023年5月、循環器外科で「抹消動脈疾患」と診断されました。
どうやら現代の医学では、血管手術を除けば完治は難しく、進行を遅らせることしかできないようです。それでも医師に勧められた薬物療法や運動療法を続けることで、キロ6ほどのペースで走れるまでに回復しました。
しかし、あきらめることはできません。完治する方法はないのか――そう思い、情報を探し続けました。そしてたどり着いたのが、腸内環境を整え、血管内のプラークを退縮させるという食事療法。久留米の真島消化器クリニック、真島先生の提唱するこの方法を取り入れながら、今もなお挑戦を続けています。
2025-26年の目標
【2025-26シーズン終盤へ】
12月の決断を経て、次のステージへ進むための5つの目標
2025年は脚の不調に悩まされ、思うように走れない時期が続きました。それでも12月は300kmを走り切り、忙しいなかでも走る習慣を途切れさせずに過ごせたことは大きな収穫です。一方で、体調そのものは大きく改善している実感がなく、長く抱えてきた不安と向き合う必要性も強く感じたひと月でした。
血管の状態について改めて調べ、より専門性の高い大学病院を受診する決断ができたのは、まさに「いまが向き合うべきタイミング」だと感じたからです。場合によっては手術も視野に入れながら、長く走り続けるための選択肢を冷静に考え始めています。
そんな12月を踏まえて、2025-26シーズンの目標を再定義しました。
① リハビリで完全回復
まずは脚を立て直すことが最優先。
心拍120〜130を意識した負担の少ない走り、体幹を伸ばすストレッチ、そして食事の見直し。焦らず、確実に回復へ向かう。
② 50代でサブスリー継続
「50代でも速い」を体現し続ける。
走力を維持しながら、無理のない範囲で積み重ねていく。
③ パーソナルベスト(PB)更新
記録はすべてではないけれど、PB更新はやっぱり特別。
自分の可能性をもう一度信じて挑戦する。
④ エイジシュート(2時間+年齢=2時間55分以下)
年齢を理由にしない走りを続けるために。
確実に達成し、「まだやれる自分」を証明する。
⑤ サブエガ(2時間50分切り)
この壁を越えられたら最高。
手術が必要になるかもしれない現実も受け止めつつ、それでも挑戦する価値は十分にある。
脚の状態、仕事の忙しさ、体調の波。
いろいろあるけれど、それでも走り続ける。
走りながら、成長しながら、楽しみながら——
2026年も前へ進みます。
引続き精進します。




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