豆知識

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インターバル

インターバルトレーニング【効果、方法、強度、VDOT、VO2Max】

マラソンの記録を決める3要素は、最大酸素摂取量(VO2Max)、ランニングエコノミー、そしてLT(乳酸性作業閾値)があります。速く、楽に走るためにはこの3つをバランスよく効率的に向上させるのが良しとされています。せっかく苦しい練習をするので...
LT(閾値)走

【閾値走】ペース算出、トレーニング方法とその効果は?

「これ以上速く走ったら持たない」というギリギリの状態を20分(レース用にコンディションを整えれば60分)続けて走れるペースということです。この「これ以上」のラインが閾値となります。 つまり「めっちゃきついけど、20分は走れる」というペースです。
健康

雨の日でも快適に走れるランニングシューズ、ウェアの準備や注意点

個人的には無理して走らなくてもいいと思いますが、ゲリラ豪雨のように突然降られてしまったり、レースの日程が迫っていて、どうしても走りたい、日々のメニューをこなすのに走っておきたい、など理由は様々ですよね。なので雨の日に走るうえでの準備や注意点について私なりにまとめてみました。
ストレッチ

【ランニング初心者必見】怪我の原因と予防、効果的なストレッチ8選

ランニングに怪我はつきもの。 とはいえ、避けられるものなら、避けて通りたいものですよね。 自分も初心者のころはもちろん、サブスリーを達成してからも度々悩まされてきました。 怪我してしまったものはしょうがないですが、その前にどうしたら怪我を避けることが出来るのか? 予防方法には様々ありますが、今回は静的ストレッチを中心にシューフィッターとして学んだ知識と自分の経験を踏まえまとめてみました。
レビュー

【サブスリーに向けたトレーニング別に使い分ける】ランニングシューズの選び方

ゴルフはクラブを使い分けてコースを回るように、ランニングも距離、スピードや用途など、目的によって使い分けたいですよね。 目的に合ったシューズを履くことで、今まで以上に楽に走れたり、練習の効率があがったり、モチベーションも上がったりします。 シューズ選びを始める前に、まずは目的ごとに適したシューズがある、ということを把握しておくと、世の中の選びきれないほどのランニングシューズの中から、自分に合ったシューズが見えてくるかもしれません。
トレーニング

【走り始めはウォーキングからスタート】がおススメ

毎日のランニングでの走り始め。 朝一や、仕事終わりは、身体が硬くなってます。 いきなり走り始めるは怪我のもとになるので、事前にストレッチをしている人が多いと思います。 50代の私は、足裏や、足首、アキレス腱など、ストレッチしてから走っても、ほぐれるまで時間が掛かります。 なので、走り始めはウォーキングからスタートしています。 大股でしっかりとしたストライドで、1kmを目安に歩きます。 こうすることで、身体が徐々にほぐれてきて、怪我の予防になります。
健康

【超簡単】デスクワークで硬くなった身体をほぐす方法【ランナーあるある】【豆知識】

帰宅ランなど、仕事後に走るとき身体が重いと思ったことありますよね?「丸一日仕事して疲れてるんだから当たり前じゃん」って声が聞こえてきそうですが今回は疲れてるからこそやっておきたい【ランナーあるある】的な【豆知識】をご紹介します。 著者プロフ...
トレーニング

ランニングを楽にする筋トレ8選

誰でもランニングをしていて、「もっと楽に走りたい!」って思ったことありますよね。サブスリーを達成するために、もっと速いスピードで、楽に走れるようになりたい! と色々考えた結果、効率的に走力を上げるには、やはり筋トレを導入しないと!という結論に至りました。まずは走るのに最も重要な部位、おしり、ハムストリングス(裏もも)、体幹を中心に行っているメニューを紹介します。
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