気温 29℃
湿度 80%
風 南西3.5m
メニュー
200m x 10本
ターゲット 35秒
Rest 200m (2分)
効果・目的
スピード力のアップにより、通常ペースに余裕を持たせることで、結果的にランニングエコノミーを向上させたい。例えば最大スピードが3分50秒/kmのランナーと3分30秒/kmのランナーが、4分/kmで走った時の余裕度は、当然3分30秒/kmのランナーのほうが高いはず。
つまり、より少ないエネルギーで走れるようになるのが目的なのです。
結果
38.5、36.2、35.3、35.3、32.9、35.0、37.2、34.9、34.3、31.0
ジョグでアップするも最初は本調子が出ないな。
5本くらい走らないと身体は動いてくれないねやっぱり。
Rest200m2分というのはレペティションとしては短いけどインターバルとしては長すぎる。
本当の意味でのレペティションは「完全休養」
なので3~5分くらいは休みを取りたかったけど、時間の都合上休息は短く設定した。
レペティションに関してまた今度深堀したいと思います。
昨年との比較
昨年の200m自己ベストは29秒台だったかな?
35秒は余裕で出てた気がするので今年もそのあたりをベンチマークにしたいと思います。
それでは!
コメント