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【トレーニング】2025年2月 まとめ

著者プロフィール
Mo Harunah(モー ハルナ)
PB:Full 2:53:59 (2022.3 東京マラソン2021)
Half 1:27:00(2018.11)
2021年1月、2022年1月、2年連続50代サブスリー達成。

ルーティン

基本的に下記ルーティンに沿ってトレーニングしています。※療養中のため未実施
週50~70km

AMジョグ 3~5km ジョグ 3~5km 休足 ジョグ 3~5km ジョグ 3~5km ロング走
or
ポイント練習
ジョグ 3~5km
PMジョグ 3~5km
or
ジョグ~Eペース
10km
ジョグ 3~5km
or
ジョグ~Eペース
10km
ポイント練習 ジョグ 3~5km
or
ジョグ~Eペース
10km
ジョグ 3~5km
or
ジョグ~Eペース
10km
休足 休足
筋トレ

トレーニングのポイント※療養中のため未実施

①ある程度強度あるジョグをしっかり行う。(レースペースより30秒~1.5分遅いくらい)

②ペース(閾値)走中心で週末にロング。

③朝ランは朝食前

④筋トレは懸垂、腹筋、腕立てに加え、坂ダッシュ

2025年2月トータル

月間走行距離344.75km

2月は30km走を2回走りましたが週末は出張があったので思うように走れませんでした。
出張先で合間見て走ったりはしましたが、仕事の疲れと積雪に阻まれました。
東京マラソンまで1か月を切ってそろそろ調整のため、トレーニング量を減らす時期でもあるのでちょうどよかったかもしれません。

年間走行距離 789.24km


抹消動脈疾患(療養中)

突然発症した2022年10月当初は300mも走ることが出来ませんでした。整形外科、鍼、マッサージなど色々回りましたが、半年以上経っても治ることはなく、2023年5月に循環器外科で抹消動脈疾患と診断されました。

どうやら現代の医学療法で完治させるのは難しいらしく、進行を遅らせることしか出来ないようです。それでも医者に勧められる通常の薬物治療、運動療法でキロ6くらいまでは走れるようになりました。しかし、あきらめの悪い自分は、完治する方法はないのか、色々調べていくうちに、腸内環境を整え、血管内のプラークを退縮させる久留米真島消化器クリニックの真島先生が提唱されている食事療法を取り入れ始め今に至ります。

ロング走

②乳酸性作業閾値

③ランニングエコノミー

走行距離 84.49km

ハーフx1回
30kx2回

東京マラソンの本番を見据えて、着用ウェアだったり、シューズだったりを確認もしました。
冬は風も強くて結構辛かったけど完走出来て、本番への自信にもつながりました。

ポイント練習(LT閾値走)

①VO2Max ②乳酸性作業閾値

走行距離 0km

ジョグ

③ランニングエコノミー

走行距離 371.09km
朝ラン、帰宅ラン中心。

2024-25年の目標

①東京マラソン完走

②リハビリで完全回復

③50代サブスリーを継続

④PB更新

⑤エイジシュート(2時間+自分の年齢)=2時間54分以下

⑥サブエガ

30kロング走も2回走れるようになり、少しずつ回復しています。
動脈硬化になってもフルマラソン走れるまでなれるんだというところを証明したいとおもいます。
東京マラソンまで残りわずか。あとは本番を想定して、ウェア、シューズ、ジェルの確認と体調を整えていきます。

引続き精進します。

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